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世界湯 (中央区日本橋人形町) [東京都中央区の銭湯]

 日曜日、諸般の事情で土曜日に出来なかった雑事を黙々とこなし終わったら風呂屋に行こう。足立区の銭湯に行っても17時には到着出来るかな?と思いましたが予想よりも気温が下がって来たのと、10月末は日の入りが17時頃ですぐに真っ暗になってしまうのでそこは近場にと言う事で人形町の世界湯へ。人形町交差点から近いのですが一方通行だらけなので近寄るのにちょっと苦労する、まだ明るい16時半に到着したので近くの東京水天宮でお参りしてから入場。
行燈
 正面と左手が公道に面した角地に建っており右手には幅員2メートルも無い路地が、前回は震災食後の2011年5月に行ってその際には路地側に煙突があったのですが今回は撤去されていて左手の公道側にステンレス製の煙突が2本建っている。震災で煙突が折れて倒れた風呂屋が何軒かあったので、以来煙突を撤去する風呂屋が増えたと言う、燃料費負担の関係でガス切り替えが加速しただけとも言いますが。
煙突


 入り口は左右男女別になっていて、廃業した大田区南馬込の観音湯とか葛飾区立石の富の湯もこんな入り口だったか?しかし内部に仕切りが入っており左右移動は出来ないので右側から入る、保健所のお達しにより貸しタオル堅くお断りしますと言うのが昨今の風潮と逆で却って歴史のある風呂屋という感じで良いねえ。引き戸を開けて入場すると暖房が入っていてビックリした、そこまで寒い日でもないんだが。番台の女将さんに回数券を手渡して入場、高天井に明り取りの窓が開いていてルーフファンが下がっているのは相変わらず。しかし浴室側引き戸やサッシ類は新調したのか?島ロッカーと外壁ロッカーがあるので外壁側を使用、薄い前庭には溶岩の築山。トイレは濡れ縁に出て取っ手の壊れた木戸を開けて入る、60センチ四方の個室に煙突撤去の際に節水タイプの洋式便器を無理やりねじ込んであるので個室は便器で一杯だから汚す人がいないようで。
入り口付近
 浴室へ、やはり煙突撤去した際に修繕もしたのだろうか?ビル銭湯の様にカッチリとした作りになっている。高天井は東京式銭湯その物ですが、脱衣場の明り取り同様に窓が四方にある少し変わった作り。窓島カラン1列でカランは仕切り側から8-5-5-7、島カランには鏡もシャワーも無く、立ちシャワーも無し。折角なのでケロリン桶とコの字型腰掛を持って島カランに陣取る、常連さんたちはシャワー付きカランに背の高い腰掛を持って陣取っている。カランは日の丸扇刻印のレバー式で私の使ったカランはレバーがえらく硬かった、全身をしっかりと拭ってから浴槽へ。

 カランの湯がえらい熱かったので覚悟はしていましたがそれほどでもない、41・2度位かな?仕切り側が壁面に気泡口のある深槽で外壁側が壁面側底に段のある浅槽、外壁沿いに水深20センチほどのエリアがあるのは腰掛用?青い入浴剤入りで最初は浅槽で頑張っていましたがすぐに深槽へ移動、中央区の浴槽は大きい所が多いわって汗が出るまで粘ってから上がって体を洗う。シャンプー類の備え置きは大量に有り、流石にシャワーがある方が便利なので頭を流す時には空いている壁側のカランに移動。

 再び深槽へ、顎まで浸かっていたらすぐ脇の浴槽の縁に常連の爺さんがこちらに背を向けて腰かけたので少し移動、屁でもされたら堪らんものね。煙突を撤去を撤去した際にペンキ絵も描き直したのか?古い木造銭湯ならば幾重にも塗り重ねたペンキが層になっている壁面がつるりと平滑でその上に描かれたのは西伊豆かな?ペンキ絵は水色の海や空が一般的ですが濃い青で海を描いていて斬新な感じがする。カランのシャワーを浴びて上がる、番台の女将さんが常連さんのいつものドリンクを島ロッカーの上に用意したりで阿吽の呼吸だわ。17時半ですが外は真っ暗です、日の入りが一番早いのが11月末頃で16時半には真っ暗になってしまうからね、夕方に風呂に入って写真を撮るには厳しい頃合いですよ。
全景

世界湯
http://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-61
http://www.268chuou.com/list/detail06.php
http://www.1010.or.jp/mag-tokyosento-sekaiyu/
http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/Diary/tokyo/chuo/sekai.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~wadyfarm/chuou7a.html
http://furoyanoentotsu.com/sekaiyuningyotyo20050818.html


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