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常盤湯 (江東区常盤) [東京都江東区の銭湯]

 今日から師走ですがとても暖かいので日中は裸足に素手で原付に乗ったりする、今日は19時よりのイベントに行きたいのでその前に用を済ませねば。目的地にほど近くて久しく行っていない常盤湯に行こう、京葉道路から清澄通りに入って小名木川の北側、森下駅から南に下がってすぐ辺り。対面に来客用の駐車場が3台分、前の道を森下方向に北上すると角打ちをやってる酒屋の田口屋本店とその並びに煮込みの三徳と言う店があって良い雰囲気。前回は正月の夜に来たから店が何も営業していなかったなそう言えば、なんて思っていると物凄いデブ猫がいたりする。
煙突
 立派な社殿造り銭湯で正面に千鳥破風もあるのですが入り口は左手、ぐるっと周囲を廻ると立派な煙突としっかりした壁の湯気抜き窓部分のある躯体、真っ黒な瓦はペンキを塗ったのだろうか?左手の入り口から入り雪駄を仕舞い奥に進むと番台裏に鈴栄堂の宝船のタイル、番台なのだから入り口を左にした理由が無いような?冬場や荒天時はちょっと良いかな。


番台裏のタイル
 手前の男湯へ、雲形の細工が見事な番台にいるご主人に回数券を渡して入場。高天井は見事な折上げ格天井で脱衣場の床には珍しくもカーペットが敷いてあります、裸足でウロウロするので冷たくないけれども水虫貰ったりしないのだろうか?テレビは無くご主人が聞いているラジオのみで師走の風呂屋はこう言うしんみりした感じの方が好き、島ロッカーのみなので荷物はそちらへ。男湯の外壁側はとにかく自慢の庭が良く見える様に浴室まで全面ガラス窓です、引き戸を開けて庭に出ると庭にもロッカーが有るのでこちらに荷物を入れても良いかもしれない。

 庭は外からも見えていた溶岩と石の築山と手前の池には太った大きな錦鯉が多数、濡れ縁は庭観賞用の回廊にもなっている。横と天井が透明の塩ビ波板で覆われているのはカラス対策ではなく住宅密集地の下町ならではな周辺のビルからの覗き対策かな。トイレはエントランス部分の裏手辺りに濡れ縁で進んだ先で中は真っ暗、灯りのスイッチが壁面の変な場所にあるのでちょっと探したわ。段のある和式便器で床がビニールクッションなのは古めの木造銭湯で時々ある補修法ですが汚れが沁み込むのと耐久性が今一つなのよね。

 浴室へ、島カラン2列でカランは仕切り側から4-5-5-5-5と仕切り側手前に立ちシャワー1、男湯の外壁側は庭が良く見える様にとガラス張りだからカランは無し。ケロリン桶と腰掛を持って島カランに陣取る、カランは日の丸扇刻印のボタン式ね。床タイルは白なのですが排水溝や壁面との境部分に縁取りの様に緑色のタイルでラインが入っている、カランの島は厚みが有るので建物の躯体と比べたら新しいのだろうか?鏡も古そうですが良く磨いてあります。

 浴槽は仕切り側から高温の深槽・中温の浅槽・外壁側が低温浴槽で常連さんには2人入ったら一杯な低温浴槽が人気、中温浴槽に入ると熱いわ!脱衣場に浴槽の縁に腰掛けないように注意書きがしてありましたが熱くて肩まで浸かる事が出来ないので仕方ない、注意書きには41度前後でうめたりとお客が温度管理するようにと指示も書いてありましたがそんな正確な温度はわからない。お湯に体が慣れるまで縁に腰掛けてから肩まで浸かる、お湯が熱いのもありますが開店直後でお湯が固いのも原因かな。慣れたのでバイブラ部分に移動したらお湯が動いて辛いわ、高温浴槽は手を入れてみるとそれほど熱くも無さそう。
高天井の湯気抜き部分
 上がって体を洗う、シャンプー類の備え置きは無し。今度は高温浴槽へ、浴槽の底に熱い湯が溜まっていると言う煮え湯浴槽の定番で1分ほどで脱出。お湯が固いだけなのでもうちょっと遅い時間に来れば問題無さそう、中温浴槽へ移動。大きな高天井はペンキが塗り立てですが壁画は「伊豆 早川」とだけ書かれた10年以上昔のペンキ絵がボロボロになりつつも残してある。仕切り部分には一面を使ったタイル画の大作が、かなりすり減っているのですが川沿いに巡る様な雰囲気の画。立ちシャワーを浴びて上がる、30分少々の滞在で日の入り前に来たので上がっても17時過ぎ。イベントまで2時間近くあって完全に湯冷めしました。
全景

常盤湯
http://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-173
http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/Diary/tokyo/koto/tokiwa.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~wadyfarm/koutou1new.html
http://furoyanoentotsu.com/tokiwayukiyosumishirakawa20080229.html


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