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やまと湯 (荒川区東尾久) [東京都荒川区の銭湯]

 日曜日、昼過ぎに古い車の部品を売りに行ったりして帰りに寄り道までしたから帰宅は14時過ぎて、そこから改まって出かける。尾久方面を目指す事に決めていたのですが、道中買い物したりランチしていたら遅くなってしまった。何とか真っ暗になる直前に目的地のおぐとぴあ23と言う尾久本町通り商店街へ到着、信用金庫前から煙突が見えるので路地に入ると行灯発見、手前側隣は飲み屋でこんな路地裏に客が来るのか?と言うのは風呂屋の湯上り客相手の商売なのだろうか。
すずらん灯
 幅員2メートルほどの道路ですが奥側隣の家に車が停めてあるので万一入浴中に車を出す用事が出来たらマズイ、なので路地は断念して先ほどの商店街にある信金前歩道に原付を乗り捨てる。改めて路地裏ですが入り口前には小さな破風があったりで荒川区の木造銭湯では標準的なスタイル、裏手に廻るとツタの絡まった煙突手前作業スペースに初代トヨタ・チェイサーのクーペだのホンダCB750K?だの70年代な乗り物が停めてありそちらの方に目が行ってしまうよ。


煙突
 ぐるっと一周して正面へ戻る、入り口の番台裏に鏡が貼ってあり右手の男湯側下足入れに雪駄を仕舞い引き戸を開けて入場。番台に腰掛けず女湯側に立って常連さんとお喋りをしている大女将に回数券を渡して脱衣場へ、立地が路地と路地の間なので奥行きは有りませんが左右に広く高天井にはカラフルな壁紙を貼ってあるのがとても珍しい。島と路地側にロッカーが有るので路地側を利用、外壁側引き戸の外には池のある広い庭がある、石灯籠が崩れかけているのが何とも。トイレは出入口脇の扉を開けた奥で段のある和式便器、床の白タイルがモルタルごとめくれ上がっているのが何とも凄い。
入り口付近
 浴室へ、脱衣場にサウナ銭湯ばりなお風呂セットを置くワゴンが有ると思いきや忘れ物の保管場所だった。やはり奥行きが無く左右に広い、島カラン1.5列でカランは仕切り側から5-0-5-5-5-6、仕切り側手前に立ちシャワー1。ケロリン桶と腰掛を持って島カランに陣取る、カランは和栗のボタン式で向きがバラバラになっていたりする。全身をしっかりと拭ってから浴槽へ、4つあって外壁側が白い入浴剤入りのぬる湯のくすり湯で残り3つは白湯。仕切り側が高温浴槽で外壁側に行くに従い少しずつぬる湯になるのだけれども正直どれもとても熱い。

 仕切り側から高温浴槽と書かれた深槽で外壁側隣が2点ジェット2つの浅槽と更に隣が2点ジェット2つの座風呂、ジェットは双方2点の内仕切り側が詰まっていたり弱かったりで1点になっているのが何とも。今日は寒いので手足の末端がすっかり冷えてしまいお湯に入るのも一苦労なのですが慣れてもどこも熱いよ、因みに17時前後の相客は70代の老人が多かったですが大体くすり湯を盛大にうめていたので常連でも熱いのか。

 手足の先に沁みるお湯の熱さに我慢できなくなったら上がって体を洗う、シャンプー類の備え置きは有るのですが若干水で薄めてあるっぽい。今度は体が慣れたので浅槽の2点ジェット堪能、壁画類は浴槽上が時々見る白樺林のプリントでそこと浴槽の間のタイル部分に耐水性のポスターが貼ってある。仕切り部分と脱衣場との境目部分に鋼材で筋交いがしてあり、昔中央区月島にあった東湯にも補強の筋交いがあったのを思い出したり。高温浴槽にも入ってみましたが底に熱い湯が溜まっていて10秒ほどで飛び出しました、水栓が取れて樹脂製のつまみを廻す立ちシャワーを浴びて上がる。

 常連の老人達は17時前に殺到して既に帰ってしまったので閑散、テレビのニュースを見つつ服を着て番台を見るとご主人に代わっていて番台用の小型テレビを見ていました。お湯が熱すぎると毛穴が閉じて却って温まらないのですが服のチョイスが良かったのかそれほど冷えずに帰宅、モコモコに着込むと荷物がロッカーに入らないからペラペラの服で行くのが銭湯巡りの理想なんですよ。
行燈

やまと湯
http://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-133
http://arakawa-sento.jp/%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%a8%e6%b9%af/
http://furoyanoentotsu.com/yamatoyu_higashiogu20130319.html


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